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アーリーアダプターっていうような言葉が苦手

アーリーアダプターとかいう横文字が、便利なのでつい使ってしまいそうになるのですが、できれば避けたいと思っています。

 

何か新しいものが生まれて育っていく時、最初 に関わるのは、(A)それが流行っているかどうかとは関係なく関わっている人で、結構「我が道を行く」(人目をあまり気にしない)タイプの人が多いように思います。イノベーターとか呼ばれるようです。

 

次には、(B)「イケてる」と感じるものが好きで、それをもっと世に広めていって、育てよう、という人、冒険心のある人、「カッコイイかどうかが大事」タイプの人(人にどう見られるかも結構大事)が多いように思います。このタイプの人を、アーリーアダプターと呼ぶようです。

 

次には、(C)あまり冒険するのは苦手で、みんなと同じことをすることでリスクを回避して、あまり頑張るのも好きじゃない人(人にどうみられるかはかなり大事)。そういう人にまで行き渡ると、かなり世の中全体に行き渡ったような状態になるのではないかと思います。

 

人数は、A< B<C。

 

それぞれ、好みが異なるので、難しいですね。

 

対A、対B、対Cで、アプローチを変える、というてもありますが、なかなかうまく分割するのも難しそうです。

 

AがBを呼び、BがCに伝えていく、そういう流れを生むことができれば、理想的なのかも知れませんね。

 

企業のサービスであれば、Bにだけ集中してアプローチすれば良い、ということになり、効率が良さそうです。

 

でも実際には、きっちり分類されるというよりは、グラデーションのようなものではないかとも思います。

 

AWSの小島さんの言う「Sell through the community」というのは、こういったやり方に近いのかもしれません。

 

話がそれてしまいましたが、このようなA、B、Cについて、もうちょっと日本人にとって分かりやすい言い方がないかなぁ、と、考えています。